門扉が新しくなりました。

みなさんこんぬづは、りゃん父です。


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我が家の庭に入る部分の跳ね上げ式の門扉。
設置したのは20年以上も前のこと。
電動式でリモコンで上げ下げできるタイプもありましたが、モーターが故障すると上げ下げできなくなり(意外に早く故障するケースもあるのだそう)、手動で上げ下げする方が故障しないということで、手動式を選びました。


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ところが、昨年の冬、朝の最低気温が氷点下だと、支柱の中が凍り付いてしまうのか、上に上げようとしても動かなくなり、早い時間に日が当たり始める北側の支柱は少しすれば動くようになりますが、画像の、隣家の陰に入り日がなかなか当たらない南側の支柱は、人力ではビクともせず、N坊号で職場に通うちゃこPさんは、N坊号を出せなくなって、会社を遅刻するという事態が発生しました(T_T)


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また、最近のクルマは背高のっぽの車種が増え、跳ね上げた門扉が邪魔になることはないものの、屋根にボックスを取り付けたクルマやトラックなど通れないこともあります。

さらにワダス、最近、時々坐骨神経痛に襲われ、重いものを持ち上げるのがかなり辛くなってきたこともあり、年末ではありますが、この際思い切って、本格的に雪が降る前に、門扉を折りたたみ式のカーテンゲートに替えることといたしました(+・`ー’・)

近頃の一戸建てはこのように門扉を取り付けず、オープンにするケースが多いのだそうですが、我が家の場合、ワンコを飼っているので道路に飛び出さないようにするために門扉は必須。
また、よその子供が庭に入り込んでケガなどしたら大変なので、囲うようにしています。
「虫を取りに入ってもいいですか?」と聞いて来るコもいますからね(+_+)


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この日(12月14日 月曜日)は朝から職人さん2名が到着し、手早く、これまでの門扉を解体します。
一応、ワダスも有休を取って、お茶出しではありませんが、工事を見守ります。


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門扉の支柱の一番下にあるプレートを留めるボルトを外すと、そこから水が漏れて地面を濡らしました。


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支柱の一番上には四角いカバーがされており、そこから入るのか、下から湧くのか不明ですが、カバーを外して上から支柱の中を見ると、下の方に水が溜まっているのが分かります。


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問題の南側の支柱は、ボルトを外すと勢いよく噴水のように水が出てきました。


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支柱の中ほどにある部品を留めたボルトを外すと、うおおおっ!こんな上まで水が溜まっているのか!?
これは噴水どころか、まるで小便小僧じゃないかっ!?


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支柱から外した内部のダンパーユニット。
奥側は、北側の支柱のユニット。ダンパーやコイル、チェーンもまだ錆びておらず古びた感じはしませんが、手前側の南側のは、ダンパー、チェーン、構成する金属部品も錆びて古びております。
先ほどの、小便小僧のように水が出るということは、支柱内部のかなりの高さまで水が溜まっていて、ダンパーなどの部品は長い間水没した状態になっていたものと思われます。
ここまで、水が溜まるのは、地面から上がるということは考えにくく、やはり上部のカバーの隙間から、雨や雪が何年もかけて入り込んだ結果と考えれます。


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支柱を根元で切り取り、モルタルで埋め、今度は新しい門扉の支柱を立てるための、穴をあける作業に入ります。


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ドリルでコンクリートに穴を開けた後、その下の土を穴掘り用スコップを使って穴を深くします。


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その間、メーカーから新しい門扉の部品が配送されました。


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支柱となる部分。グランドライン(GL)まで地面に埋まることになります。


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支柱を立て、周囲をモルタルで固め、カーテンゲートを取り付けます。
ゲートは片方から開け閉めするタイプとしました。
折りたたんだゲートの手前のコンクリート上の小さい四角は、これまでの支柱が立っていた場所をモルタルで埋めた跡。


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新しいゲートはガイドレールを取り付けることにより、耐風圧強度と直進性が向上します。
耐風圧強度は、風速48m/s。台風でも大丈夫。もっと風速の強い台風などの場合は、折りたたんでおけば良い。


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ガイドレール、ダンパー付きキャスター、ワンコの飛び出しを防ぐペットガード付き。


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ということで、当日夕方には完成しました。
これで、真冬の寒さも安心です。横にスライドさせるだけなので、上に跳ね上げる労力もありません。
とても楽チンになりました(*^^)v

※ 雪が降る前に工事を、と思っていたら、本当に翌日から大雪となりました。ギリギリセーフ_( ^ー^)_

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